ファド「暗いはしけ:Barco Negro」
1954年のフランス映画作品「過去を持つ愛情」の中で
「ファドの女王」アマリア・ロドリゲスが歌い、
一躍彼女の名前が世界に認められた名曲です。
「純子さん」は今回、新たな挑戦でピアノとピアニカのサウンドの中で
じっくりと情感を込めて歌っています(^^)
是非ともご覧になって下さいVVV
マネージャー・園山
]]>マネージャー・園山信博の1つ違いの兄。
皆に「お兄ちゃん」と呼ばれています。
素晴らしいサックスプレイヤーで、
長いキャリアの中で大きな信頼と実績を重ね、
今回、伝説を残した小田和正さんの74万人動員ツアーでもバンマスを務めています。
秋には小堺一樹さん!楽しみだな。
その前に「園山光博・ソロライブ」がありますよ♪
2012年7月13日(金) グレープフルーツムーン(三軒茶屋)
OPEN 18:30 / START 19:30
CHARGE 2,800円+1ドリンク
寺田正彦(K)、和泉聡志(G)、渡辺茂(B)、濱田尚哉(D)
ご予約は TEL:03-3465-6073 叉は info@sonoyama.jp まで
純子さんのステージでは、サックスの他に
フルート・クラリネット・ピアニカ・コーラスまで(^^)
お客様は大喜びです。
ステージ上でもステージ外でも園山兄弟に大きく支えられて、
心から安心して歌える今を本当に幸せに思っています。
純子SAN
彼のプレイを見たのは数年前。
園山光博(お兄ちゃん)の「素数の会」という
定期的にやっている自由が丘での実験ライブでした。
フュージョン系が多かったかな?
素晴らしいピアニストさんでした!
その時にご紹介は受けましたが、
まさか今回このような形で救って頂くなんて
夢にも思いませんでした。
至難の業のスケジュール調整・・・心から感謝。
ご縁なのかも知れませんね(^^)
サックス奏者お父上を持ち、
幼い頃からクラシックピアノを学び、
学生時代には作曲を専攻すると共に
キーボーディスト兼作曲家として活動を始め、
ジャズ・フュージョンのみならず多方面で活躍しています。
純子SAN
子供達の未来の為に、今こそ伝えたい私達日本の昔話。
ふるさとの地域に根づいた民話や昔話を一話づつ、
日本のアニメ界を支える作家がそれぞれ担当して描いてゆきます。
一話、一話に地域とアニメ作家の個性が吹き込まれます。
今、アニメ製作者にできる事は何かを
アニメ作家の1人1人が考え表現して伝えていきます。
語り手は松金よね子と柄本明さん。
1人5役位は軽くやっています(^^)
私も先日聞いて、先週の日曜日に初めて見ましたよ!
とても面白かったし、大人でも勉強になりました。
早起きの苦手の方は、一週遅れ分が11時~11時半「BSジャパン」で再放送されていますので是非!
ほのぼのと良い日曜日朝のスタートになる事間違いなしです。
純子SAN
]]>友人の西川瑞扇から
「実は昨年が丁度800年にあたりましたが、
震災によって延期になっていたものです。
100年に一回の行事ですので、
次の機会には存在していないと思いますと
感慨深いものがございます」
との案内を受け是非と思っておりましたので、
雨の中増上寺に向かいました。
瑞扇はプログラム最後の出番でした。
地唄「雪」は振りを神崎流、故川口秀子師が花柳春師に伝授し、
西川瑞扇が継承しました。
演奏は数々の賞に輝く米川敏子師です。
増上寺は素晴らしいお寺で「阿弥陀三尊」様を借景に
その懐に抱かれて舞う姿はそれはそれは美しいものでした。
琵琶・尺八・和太鼓・ビオラ・ピアノ・声楽・琴曲・雅楽・日舞と続いたプログラム
素晴らしい出演者達が最後のご挨拶に立ちました。
100年後はどんな演奏会になるのか・・・
浄土宗芸術家協会の発展をお祈り致します。
純子SAN
]]>昼間は小雨が降っていましたので「シェルブールの雨傘」のインストから
素敵な雰囲気の中で(^^)自然体でのスタートです
沢山のお客さまのお顔が近くて・・・何だか・・・でも嬉しいの♪
あたたかくそして真剣聞いて下さるお客様ばかり。
シンフォニアでは皆が集中して下さっているエネルギーがびんびん伝わってきて私も真剣です。
顔にはあまりかかないはずの汗が見えたそうです。
今回はレフト・フェイスからの写真を沢山撮って下さったお客様(^^)
いつも本当に有難う♪
沢山の愛を受けて感謝で一杯です(--)
【追伸・赤坂の思い出】
リハーサルの時、入り口の硝子のドアの向こうから撮って下さったそうで
何だか雨のしずくのような・・・幻想的な雰囲気がありますね。
テーブルには良い香りのアロマキャンドルが並び、
細部にも阿木曜子さんのお心配りでしょうか。
階段もお化粧室も独特で素敵でした。
私には内緒で(**)来てたんだね!
客席で見つけてビックリ!
帰りも最後まで待っていてくれて(^^)
久しぶりのかしましい乾杯が何より嬉しかったです。
田岡美也子と松金よね子。
30年来の大切な友達です。
純子SAN
]]>いつか着物を着てゆっくりと歩きたいな。
素敵な割烹にご招待頂きました。
稚鮎です(^^)
二回目ですが、何から何まで行き届いている老舗「きたむら」は京都のおもてなしの心そのものです。
本当に有難うございました。
純子SAN
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