12月23日(祭)中野サンプラザホテル13階 cosmo・room
作曲家であり、有名なアルトサックス奏者「河村利夫先生」とソプラノ琴「下村道子先生」のコラボレーション♪
200名のディナー会場は満杯のお客様が和やかにディナーを頂いています(^^)
私もお友達との恒例の忘年会を兼ねて参加致しました。
ショーの構成メンバーは、強力サポートメンバーはピアノ「江草啓介」ドラム「近藤和紀」
キーボード「櫻澤理恵」ベース琴「岩野乗典子」
お待ちかねのショーのスタート。
もぅ~凄い!アルトサックスの一音から引き込まれていきます。
誰かが「音が上から降ってくる感じ」言っていましたが奇しくもそのとおり♪
音が上から降りてきて、まず心臓のあたりから広がり、身体中が温かく満たされていくようです。
うっとりの中「純子さん」ステージに呼ばれました。
「ラ・ヴィータ(人生)」先生作曲の歌をしっかりと伝えなければ・・・
通常は歌う前にお酒を頂く事は皆無なのですが、今回だけは、シャンパンに赤・白ワインまでもしっかりと・・・
どうなるかと思いきや(**)テンション上がっていますので♪最高の出来とお褒め頂きました。
初めて聞いて下さった方々に沢山声をかけて頂きましたが、やっぱり言葉って素晴らしい力があるのですね(^^)
歌が入ったには私だけだったので強烈な印象が残ったようです。
あぁ~良かった~!
日頃お世話になりっぱなしの先生に少しは恩返しできたかな(^^)
純子SAN