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2013-09
2013年「秋」純子さんコンサート♪
台風騒動が一段落したら急速に秋の気配。
朝夕は涼しいのを通り越して寒いと感じる日も多くなりました。
来週は10月に入るのですから当たり前ですが、
長かった残暑から急な身体の切り替えは大変ですよね(++)
風邪に気をつけながら今秋を健康に満喫できたらと願っています。
10月19日(土曜日)
会場・原宿ラドンナ 03-5775-6775
開場11:30 開演12:30(2ステージ)
チケット:前売り6,500円 / 当日7,000円
※素敵なランチを1ドリンク付
今回もサポートメンバー♪ゴージャスですよ(^^)
ピアノ・江草啓介
サックス・河村利夫・園山光博(魅惑のWサックス)
キーボード・河村理恵
ドラム・近藤和紀
ウクレレ・浦本和宏
【チケット購入方法】
(株)アンクでの電話予約 03-3425-1468
担当:園山 携帯 090-8844-5278 メール:sono8888chan@docomo.ne.jp
下記内容をメールして下さい。
お名前・フリガナ・枚数・住所を頂ければ、ご購入方法
のメールを返信致します。
最高のコンサートにします!
純子SAN
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能「羽衣」
第十三回「松能会」
今年の松能会は、新たに「月」をテーマに、
仕舞では「雨月」「松風」「鵜飼」と全て「月」に関わる曲を演じました。
能は羽衣伝説にまつわる名曲「羽衣」。
ご主宰である松木千俊先生は「羽衣」をとても大切にしており、
自らの芸の指針として参ったとの事で三保の松原で駿河舞を舞う天人の姿、それは美しいものでした。
通常、演能中の撮影は絶対に禁止ですが、終演後のワークショップ(年に一度)では
能装束をつけたまま登場して、至近距離で自由に撮影をさせて頂きました。
装束の絹の風合いや色彩の素晴らしさにため息が出ました。
地謡(じうたい)ってご存知ですが?
通常、舞台右手に6人位が格重く座り、筋書きを歌って物語の進行を司りますが、
今回は「地謡」の体験をさせて頂けるという驚きの企画!
数回声を合わせて練習した後、足袋に履き替えて能舞台へ。
「あーーまーのーーは・・・ごろもーーう・・・ら か ぜにーー」
ヨワ吟ノル・拍合・中音・上音・上音ウ・クリ・中音ウとかの約束文字を必死に追っての初地謡体験。
それの合わせて先程感動した
羽衣を松木先生が舞って下さったのですよ!
このように能舞台に上がるなんて普通考えられない事(**)
伝統の能を少しでも親しみ易く、そしてインターナショナルに広めたいという本気の願いが、
この様なワークショップに繋がっているのですね。
純子SAN
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ミュージカル&芝居&歌謡ショウ
先日は昼の12時半から「ロミオとジュリエット」に渋谷のヒカリエの13階にあるシアターオーブへ
見慣れた渋谷の街もこのシュチュエーションでは初めて!
あまりきれいではないけれど・・・ヒカリエは高いビルなんだね。
ロミオとジュリエットのロミオ役は「古川雄大」君。
マネージャーの園山が彼の歌の部分をプロデュースしています。
初々しくて(^^)とても良かったと思いました。
終了後、大急ぎで水天宮へ。
良いな~~この街・・・
ゆっくり出来なくて残念だけど豆乳ソフトは歩きながら食べましたよ。
明治座へ到着!
「石川さゆり特別公演」
何故か?というと
親友の「松金よね子」が1部の歌芝居に出演していて、
稽古の途中では2部のさゆりさんのショーの歌が楽屋で聞いていてとても良いから♪
分野は違っても、勉強になると思うとのお誘い(持つべきものは友達だね)
落語の名作「芝浜」の中ではやっぱり!松金は強烈な色彩を放って芝居全体を引き締め
さゆりさんを引き上げていました。
さゆりさんのオンステージも良かったです♪
しかし、入魂の舞台を2本掛け持ちは大変で(休憩入れたとしても)
6時間半は椅子に座っていたわけだから(**)
腰が痛いのは当然だよね(反省・・・)
純子SAN
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野外イベントの写真
自分自身がどのようにステージに立ったのか?
お客様にどう受け止められたか?解らずにいたのですが、
昨日、ファンの方から頂いたお手紙が状況中継の様で(^^)
許可を得て引用させて頂きますね!
純子さんへ
旭での屋外コンサートお疲れ様でした。
暑かったせいか少しお疲れのようでしたね。
わたしは午後5時過ぎに会場に向かい「純子さん」の出番を待っておりました。
日が暮れてからはようやく涼しくなりましたが、風が出て参りましたね。
皆さん若い方の音楽は元気でやはりエネルギー発散と会場とのやりとりを楽しんでいる風情でした。
その中で「純子さん」は異彩を放っていて、わたしの前の席に座っていた女の子たちは
「素敵!やっぱりおとなよねぇ」と絶賛でした。
この子達と偶然、帰りのシャトルバスの中でお会いし、色々訊いてみたところ、
横浜から、川越から、市川市から、そして1人は稲毛から来ておりました。
帰りはもう10時近かったのですが、1人の女の子から「オジサンはどうしてここまで?」と訊かれ
「純子さん」の追っかけであることを告白。
そうしたら「あっ!やっぱり」という返答。
「・・・・」でしたが、暗い夜道をバスの中で楽しく帰りました。
出番までは気を張って元気でいたのですが、終了後はへろへろでした(++)
でも星空の下、風に吹かれながら歌った事は貴重な経験になりました。
以前2回ライブをやらせて頂いた神栖の「プライム・リブ」の社長が終了後に
キャンピングカーまで挨拶に来て下さり、思いがけない事で涙が出そうになりました。
応援に来て下さった全ての皆様に感謝で一杯です。
暑い中、本当に有難うございました。
純子SAN
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Nature Lovers 2013
初めての屋外イベント無事終了致しました。
とにかく、生まれてこの方経験した事のない炎天下の凄まじさ(><)
文字通り屋根のない特設ステージにはガンガンと陽が照りつける中で汗びしょでの演奏の数々♪
出演者は真剣勝負ですから、一組毎の集中プレイに唖然!
滝のさと自然公園芝生の広場は丘の上の風力発電もあり、キャンプ場でもあるのですね。
私の出番は陽のすっかり落ちた19時近く。
涼しい風も吹き始めた頃で星空が綺麗でした。
実は、出掛けに充電して用意していたはずのカメラを自宅に忘れてきてしまいました(**)
慌てて、応援にくる予定の銚子の従姉妹に連絡してカメラマンをやって貰ったのですが、
パソコンに圧縮して送ってもらった数々の写真が開かずに・・・
明日から叉見られる為の方法を試みますので待っていて下さいね!
私自身もどんな風に歌っていたのか?想像のつかずにいますので楽しみにしています。
純子SAN
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