自分自身がどのようにステージに立ったのか?
お客様にどう受け止められたか?解らずにいたのですが、
昨日、ファンの方から頂いたお手紙が状況中継の様で(^^)
許可を得て引用させて頂きますね!
純子さんへ
旭での屋外コンサートお疲れ様でした。
暑かったせいか少しお疲れのようでしたね。
わたしは午後5時過ぎに会場に向かい「純子さん」の出番を待っておりました。
日が暮れてからはようやく涼しくなりましたが、風が出て参りましたね。
皆さん若い方の音楽は元気でやはりエネルギー発散と会場とのやりとりを楽しんでいる風情でした。
その中で「純子さん」は異彩を放っていて、わたしの前の席に座っていた女の子たちは
「素敵!やっぱりおとなよねぇ」と絶賛でした。
この子達と偶然、帰りのシャトルバスの中でお会いし、色々訊いてみたところ、
横浜から、川越から、市川市から、そして1人は稲毛から来ておりました。
帰りはもう10時近かったのですが、1人の女の子から「オジサンはどうしてここまで?」と訊かれ
「純子さん」の追っかけであることを告白。
そうしたら「あっ!やっぱり」という返答。
「・・・・」でしたが、暗い夜道をバスの中で楽しく帰りました。
出番までは気を張って元気でいたのですが、終了後はへろへろでした(++)
でも星空の下、風に吹かれながら歌った事は貴重な経験になりました。
以前2回ライブをやらせて頂いた神栖の「プライム・リブ」の社長が終了後に
キャンピングカーまで挨拶に来て下さり、思いがけない事で涙が出そうになりました。
応援に来て下さった全ての皆様に感謝で一杯です。
暑い中、本当に有難うございました。
純子SAN