中野・ハーモニーホール
11月15日の東京は小雨で寒い日でしたが、
満員の開場は熱気に溢れて南国の暖かさと、
叉華やかさに包まれていました。
ジャズの名曲からのスタート!
河村利夫クインテット+1の演奏の素晴らしい事と言ったら♪
早々に完売になったチケットを手にした方々はラッキーだったと思います(^^)
純子さんが加わり、歌の世界へ!
まずは「ラ・ヴィータ」から~♪
此処までのグレードの高いサウンドの中で歌えるのは本当に幸せな事ですね。
本日の目玉でもある新曲の「恋しくて」勿体ぶらずに1部で披露。
河村利夫先生の世界は高尚であり、懐かしくもあり、
叉、泣けたというご意見沢山頂きました。
大喝采の中で1部が無事終了しました。
2部が終わり、熱いアンコールに答えて(^^)
河村先生の不滅の大ヒット曲「真夜中のギター」を新しいアレンジで!
お客様も一緒に口ずさんでいるので思わず客席に降りて、マイクを差し出しました。
ホール全体が一体になった素晴らしいコンサートだったと思います。
有難うございました!
純子SAN