旧古川財閥邸の庭園は、約90種180株の華やかな薔薇が咲き誇る洋風庭園と大正ロマン漂う重厚な洋館。
そして風情のある日本庭園を贅沢に味あう事ができる希少な名所です。
今回、有無もなく「是非!」にとタクシーを用意して頂き、初めは訳も解らずに駆けつけました。
今日で薔薇フェスタの最終日という事でしたが、素晴らしい初体験でした。
セツコ・タナカトータルビューティサロンは巣鴨に在り、店内も外の薔薇に溢れる美容室。
オーナーのせつ子さんは薔薇が大好きで文字通りのサロンを実現しました。
今や大活躍ですが、心優しい素敵な方ですよ!
私のマイセンの薔薇のカップが店内のキャビネットの中に飾られますのでお好きな方は是非ご覧下さいね(^^)
イングリッド・バーグマンの薔薇を見つけました!
3年前に真紅のバーグマンを戴き、事がある度に探していた出逢いに嬉しさが込み上げてきました。
純子SAN
]]>そして、昨日の中日新聞本誌にもインタビュー記事が掲載されましたヨ\(^o^)/
4月23日の過酷なる(@_@;)キャンペーンスケジュールを遂行できたことが今回の記事掲載につながったんです(((o(*゚▽゚*)o)))
6月7日(土)名古屋栄・DOXYでのワンマンライブ♪゜・*:.。. .。.:*・♪
皆さま是非ともお越し下さい!
お問い合わせ先はSR企画 電話(052)734‐9980
マネージャー・園山
]]>5月16日(金曜日)午後6時開演。
深大寺境内特設舞台にて開催されました(第22回目)
私は18回目位から何度か観覧させて頂いていましたが、
ここ数年は日時が合わずに久方ぶりでしたが、
今年は格別の感慨深い時間を堪能致しました。
全ての状況において、何か神の成した事としか思えないような大自然の演出でした。
聳え立つ境内の樹のに残照の中、主催者側からのご挨拶の後、解説がありました。
次は火入れ式!住職と沢山の僧侶たちの読経の中で祈るような、息を呑む瞬間です。
上手から吹いて来る風が青い煙を舞台に運びこみ、幽玄の世界へといざないます。
「百萬」のシテは松木千俊先生。
世阿弥が名声を博したという「風姿花伝・第五奥義・世子六十以後申楽談儀(序)」とみえる狂女物です。
子方の愛くるしさが切ない情緒を醸し出します。
陽が落ちて暗くなってくる度に面に影が差して、立体に思える程に素晴らしかったです。
今回の深大寺薪能は私の中では全て最高で、貴重な瞬間に立ち会えた喜びでいっぱいでした。
いつもは会場に駆け込むだけでしたが、今回は早めに出て神代植物園の今が真っ盛りの溢れるような薔薇園を散策(^^)
そして、恒例の深大寺の御蕎麦とビール!
その後の鑑賞でしたから、最高さも倍増したのでしょうね(^^)
充実した1日でした。
純子SAN
]]>今年は娘の教会で母の日イベントが開催されました!
子供を代表して娘が私への手紙を読んでくれたり、
私が歌っている時に赤ちゃんからの思い出写真のスライドショー展開で(知らされていなかった・・)
嬉しい驚きの連続でした(^^)
母の日のカーネーションて何だか温かくて幸せな気持ちになりますよね。
純子SAN
]]>花言葉は「幸福の再来」「意識しない美しさ」
素晴らしいお天気の今年の連休ですね!
お隣の庭の鈴蘭も爽やかな風の中で満開です。
安奈姉さんとランチの約束(^^)一ヶ月延びましたが果たせました。
松金よね子の旅公演が続いたり、私がバタバタだったので3人で逢えて良かった~!
お喋りは果てしなくきりがなく続きましたが、久しぶりに時間をゆっくりと堪能しましたよ。
安奈淳さんは宝塚のトップスターで一世を風靡した方ですが、
とにかく歌の上手さが際立っていて素敵でした。
20年位前に帝劇のレミゼラブルで、安奈さんと親友の松金が共演して以来2人は芸能界では珍しく?
信頼関係の深い友人になり(基本の生真面目な性格があったのだと思います)
私も常に加わるようになり3人は何だか意気投合しました。
その後、私が歌いだしてからは本当の姉のように親身に見守ってくれて
沢山のアドバイスと沢山の宝を頂いています。
ドレスだけはサイズが合わず(><)いつも「痩せなさい!」と本気で怒られていました。
抜群のセンスの持ち主ですから、厳しいチエックで大変でしたが
光栄な事に何度もジョイントコンサートをさせて頂き♪
現場でしっかり大切な事を学ばせて頂きました。
今回、スッピンでしたので写真は撮らなかったのですが(::)
今はロングへヤーで相変わらずお洒落で素敵ですよ。
2人ともショートだった頃が懐かしいです(^^)
これは2005年に「5月の風の中で」というコンサートをやった時の写真。
2人共元気いっぱいですね!!
私も初心に戻り、叱咤激励の数々を思いだし頑張らなければと痛感致しました。
逢う度に姉さんが身につけていた物(ネックレスや指輪・ショールetc・・)をプレゼント(--)
ドレスは駄目だけれど・・・いつも私に似合いそうな物が浮かぶそうです(^^)
これらの大切な宝物をナチュラルに身につけて歌わなければいけないと思いました♪
純子SAN
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