母親の鈴木かほりは30年位前に、仕事のアシスタントスタッフでした。
仙台に嫁いだ後も交信続いていて、息子の一世の絵画の才能は幼い時からでした。
パリのルーブル美術館に2回入賞したりで嬉しい知らせを受けていました。
何と!その一世も18歳になり、東京銀座デビューとなりました。
GALLERY b.TOKYO 9月2日~7日です。
一世とは8年ぶり位?兎に角、膝に乗る甘えん坊の記憶しかなく、お赤飯を炊いて初日に行って参りました。
独特の色彩感覚ですが、品格があり心地よいパワーに包まれます。
立派になった一世に胸がいっぱい、かほりの貢献あったからこそと涙がでました。
来年は大学生、大人になりますが今のまま大きく世界に羽ばたいて下さいね♥
純子SAN