こんな時だからこそ!
下茹でやらの手間をいとわずに、筍🎍で
季節のパワーを受けたいと思います。
穂先はお刺身。
土佐煮は🌿親友のあっちゃんのレシピ通り。
3月いっぱいで村上充子先生のコマラジの番組も一区切り。
本当にお疲れ様でした。今鑑みると絶妙なタイミングだったなと思っています。
最終回の筍🎍アラカルトが最高だったので、無理にお願いしレシピを写真付きで送って頂きました。
皆様への心からのプレゼントです🎍
■若竹寿し
※寿し飯を作り、煮汁で煮た筍と若布を混ぜる
煮汁…だし汁(C1)しょうゆ、酒(各大2)、 砂糖(大)、 若布は後からさっと煮
■筍入り鶏のつくね
※筍の固い根元や姫皮などを鶏の挽き肉と合わせて焼きタレを絡ませる
鶏挽き肉(200g) 、筍(80g)、片栗粉(大1)、塩少々
タレ…しょうゆ、みりん(各大2)、砂糖(小1)、 水(大1)
■筍といかの木の芽和え
※お刺身用のいかと、茹で筍を木の芽味噌で和える
木の芽味噌…木の芽10枚くらいをみじん切りにし、すり鉢ですり練り味噌と合わせる
(白味噌50g、砂糖、みりん、酒各1を火にかけて練る)
■筍と鯛の炊き込みご飯
※鯛はできれば骨付きを2切、塩を振りグリルで焼く(焼きすぎ注意)
炊飯器に、米2カップ、水400CC、
薄口醤油(大1,5)、酒、みりん(各大1)を入れて上に筍を。
沸騰したら鯛を乗せ炊き上がったら骨をとりほぐす。
■筍の土佐煮
※削り節 3gを空煎りし布巾でつつみ粉節をつくる、半量を煮汁に入れて煮、残りは煮た筍にまぶす
煮汁…だし汁(600CC)、砂糖、みりん、酒(大1)、薄口醤油(大1)、塩少々
純子SAN